2006年07月24日

激走レンジ!―京大式・一瞬で適性の幅を見抜く馬柱読み |棟広 良隆

激走レンジ!―京大式・一瞬で適性の幅を見抜く馬柱読み激走レンジ!―京大式・一瞬で適性の幅を見抜く馬柱読み
棟広 良隆
白夜書房 刊
発売日 2005-11



適正予想の助けに 2007-06-10
コースに対する馬の適正を中心に予想をたててきましたが、血統予想だけでは限界があると感じていました。この本はそれを補ってくれるものでした。ときどき誤解を招く表現があり、それが難解さを生んでいることもありますが、考え方としてはすばらしいと思います。


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2006年07月23日

工学的穴馬券入門―京都大学競馬研究会名誉会長が教える |棟広 良隆

工学的穴馬券入門―京都大学競馬研究会名誉会長が教える工学的穴馬券入門―京都大学競馬研究会名誉会長が教える
棟広 良隆
白夜書房 刊
発売日 2007-04



やっぱり競馬は穴馬券ですよ 2007-05-02
直接的な手法は「激走レンジ」で述べられているのであまり触れられてはいませんが、まず最初の読み出しで、本命を買うことの難しさと、回収額を上げたいのなら、穴馬券を買うほうがよいというその説得力にまず脱帽。

最近低迷していた馬券の進め方に対し、自分を見直すことが出来る一冊でした。

頑張って万馬券を当てていきますよ〜


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2006年07月22日

馬産地ビジネス―知られざる「競馬業界」の裏側 |河村 清明

馬産地ビジネス―知られざる「競馬業界」の裏側馬産地ビジネス―知られざる「競馬業界」の裏側
河村 清明
イーストプレス 刊
発売日 2002-03



最適の牧場入門本 2004-09-22
単に机上で雑誌等の資料をもとに安易に仕上げた本では決してなく、馬産地を時間をかけ、くまなく歩き回り丹念に関係者に取材をし苦心の末、馬産地の現状、惨状を浮かび上がらせている。
印象に残ったのはやはりどこの分野でも成功しているところはしっかりした考えをもって努力と投資を惜しまず取り組んでいるということ。
本書は飾らない表現で書かれ好感が持て、この人の他の著書も読んでみようかと思っている。一口出資をはじめ馬産に興味を持った人は一読の価値がある。


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2006年07月21日

馬を走らせる (光文社新書) |小島 太

馬を走らせる (光文社新書)馬を走らせる (光文社新書)
小島 太
光文社 刊
発売日 2006-03-17



ほとばしる馬への想い。 2006-04-18
著者は、派手な感じのする天才肌のジョッキーという印象を持っていた。この本を読んでみて、やはりそう感じた。著者は、こういった騎手時代の印象を把握しており、調教師となって騎手時代と違ってきたようなことをこの本で言い表しているのだが、他の調教師の書いた本と比較すれば、経験から理論を授かり、論理を積み重ね築き上げた自分のスタイルを語ったものと言うより、天才肌の人が持つ直感的な文章という印象が強い。一方で、この本を読んでみてもし競走馬をもてるなら小島厩舎に預けてみたい、という願望も持った。それは著者の競馬への人一倍強い思い入れが感じられるからだ。しかし、この本はやはり小島太ファンの方に向いていると思う。現役時代の馬を追う姿を覚えている方なら、ふ〜んと頷きながら読めるのではないかと思う。


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2006年07月20日

種牡馬辞典 2007-2008―パーフェクト 産駒完全データ付き (2007) |田端 到 /加藤 栄

種牡馬辞典 2007-2008―パーフェクト 産駒完全データ付き (2007)種牡馬辞典 2007-2008―パーフェクト 産駒完全データ付き (2007)
田端 到 /加藤 栄
自由国民社 刊
発売日 2007-04



血統に詳しくなれる、何より楽しめる一冊。 2007-05-09
毎年お馴染みの種牡馬辞典。

大きな変化がないのはそれだけコアなファンに定着している証でしょう。



競馬において"血統"というファクターは大きな魅力のひとつですが、

単に知識を増やす、あるいは予想に役立つのみならず、

読み物として楽しめるのがこの本の魅力でしょう。



既に毎年購入している方はもちろんですが、

これからもっと血統を深く知りたい! という方にもオススメできる一冊です。



ちなみに各種牡馬に3行ほどで書かれている「特注馬」の情報は、

結構よく当たるので要チェックですよ。


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2006年07月19日

万馬券の9割を狙える方程式―穴をあける馬は最初から決まっていた! |

万馬券の9割を狙える方程式―穴をあける馬は最初から決まっていた!万馬券の9割を狙える方程式―穴をあける馬は最初から決まっていた!

ベストセラーズ 刊
発売日 2007-05



雑誌:競馬最強の法則を読んでいるなら 2007-07-17
清水成駿氏の鋭い分析眼特にG1レースの予想には本当に感銘を受ける。

だから氏が馬券法を説いてくれるなら安いと思って買った。

しかしこの本よく見れば、同氏は監修をしているだけ。そして前文を少し書いているだけ。

そして本の内容と言えば同雑誌に過去に掲載された 万馬券法の再掲載といってもよい内容。

つまりCDでいえば、既に発表になった曲のコンピレーション。ベストアルバムと言ったところか?

すでに雑誌を捨ててしまった人けれどもう一度内容を確認したい人。もう一度頭の中を整理したい人以外には

あまりお勧めできないか?


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2006年07月18日

馬券生活者・木下健の競馬で妻子を養う男の馬券術 |木下 健 /「競馬最強の法則」馬券術特捜班

馬券生活者・木下健の競馬で妻子を養う男の馬券術
木下 健 /「競馬最強の法則」馬券術特捜班
ベストセラーズ 刊
発売日 2002-10



馬券のバイブル 2005-05-15
この本が発売されすぐに購入しましたが、いまだにほぼ毎週読み直しています。馬単位、レベルの高いレースなど、氏の馬、レースを見る目は本物だと言えます。馬券の必勝法ではなく、こうレースを見れば、馬券につながっていくという考え方に脱帽です。最近、自分もレースの見方がかなり変わってきています。


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2006年07月17日

競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界 (NHKライブラリー) |吉沢 譲治

競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界 (NHKライブラリー)競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界 (NHKライブラリー)
吉沢 譲治
日本放送出版協会 刊
発売日 2001-10



ポストサンデーサイレンス 2006-08-31
血統を学ぶのに絶好の書である。あまりに面白く一気に読んでしまった。

サンデーの血が飽和状態にある現在をサンデーの大ブレイク前に予言している。常にトレンド血統を創り活性化させるのは雑草血統であった、そして次なる起爆剤を生み出すのは日本ではないか。サンデーの血を受け継ぐ優秀な馬が海外で種牡馬入りしたら…と夢を抱かせてくれた。。


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2006年07月16日

美浦トレセン発ファンが知るべき競馬の仕組み―非公式発言 |谷中 公一

美浦トレセン発ファンが知るべき競馬の仕組み―非公式発言美浦トレセン発ファンが知るべき競馬の仕組み―非公式発言
谷中 公一
東邦出版 刊
発売日 2007-03



すばらしい!! 2007-07-22
前作同様一気に読み切ってしまう面白さ!ありがちな暴露本でないところがイイですね。読み終えた時の爽快感、自分にやる気が湧いてくるあたりは『崖っぷち』と一緒。表現の上手さに感服です。若者に是非オススメです。


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2006年07月15日

最強の競馬論 (講談社現代新書) |森 秀行

最強の競馬論 (講談社現代新書)最強の競馬論 (講談社現代新書)
森 秀行
講談社 刊
発売日 2003-03



調教師目線 2007-08-10
タイトルは最強の競馬論とあるが、実際は調教師の厩舎経営手法であったり競馬業界についての話が多くを占めており思ってたのとは違う内容に。



それでも、競馬観戦するだけの人間にとっては縁遠いものに触れることができ、実際はそうなんだと思えるような所も度々出会う面白さはある。例えば調教師心理として自厩舎の大した能力でない馬の騎乗をトップジョッキーに遠慮するだとか、著者の調教で哲学などである。また、競馬観戦する側の人間として気になるところである、馬券を買う際にヒントとなるようなこと。これに関しても重馬場・距離適正・芝ダート適正などについても言及している。


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2006年07月14日

競走馬私論―プロの仕事とやる気について (祥伝社黄金文庫) |藤沢 和雄

競走馬私論―プロの仕事とやる気について (祥伝社黄金文庫)
藤沢 和雄
祥伝社 刊
発売日 2003-04



海外競馬ファンなら 2006-02-17
藤沢師の本では、いかにして馬を故障させないように調教するかがかなり詳しく書かれています。 

栗東の森調教師の本と読み比べてみると、非常に興味深いです。 両調教師とも、海外競馬へ積極的に出かけて行く稀有な調教師です。 両師とも似ている様で、どこか違います。 しかし共通しているところは、馬のことを第一に考えているという姿勢です。 

そして、実際に両師ともに現在の東西のトップトレーナーとして君臨しているあたり、いかに今までの競馬社会が旧態依然としていて、そこに風穴を開けているかというところです。


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2006年07月13日

安藤勝己の頭脳 |亀谷 敬正

安藤勝己の頭脳安藤勝己の頭脳
亀谷 敬正
白夜書房 刊
発売日 2007-05



対談を通して、レースの奥深さが分かります 2007-06-01
競馬予想TV、血統予想で有名な亀谷敬正氏と安勝との対談をメインにした新書です。

まだ地方に在籍していた時代からつい最近のレースまでを回顧するような形で対談しております。

ダービー前にフサイチホウオーの記事だけ先に読んだのですが、どこか信頼し切っていないなという印象を持ち、本命にはしなかった(でも馬券は外しましたが)わけですが、このほかにも色々安勝が騎乗してきた馬を通して競馬についての勉強になりました。




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2006年07月12日

血統インパクト |亀谷 敬正

血統インパクト血統インパクト
亀谷 敬正
エンターブレイン 刊
発売日 2006-12-18



画期的 2007-06-11
過去のデータに基づき、血統とレースの関係から馬のタイプを「欧州型」「米国型」「日本型」と分類し、「このレースでは米国型が向いている」という感じで予想する。穴馬を浮かび上がらせるには最適。

ただし「適性を超えた絶対能力は考慮されないので、真に強い馬には勝たれてしまうことも多い」「馬場状態やレース展開によって向き不向きのタイプが変わってしまうこともある」といった弱点もある。氏はアピール上手な人で、自分の理論に偏った予想を常に行う。そのため当たっても外れてもいつも派手。使用する側としては、馬場状態やローテーション、展開など他の要素も考慮に入れる方がいいかもしれない。

いずれにしても、馬のタイプ分けの考え方は画期的で、POGなどでも応用できる。考え方として非常に多くの影響を受けた。


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2006年07月11日

JRA全10場71コース完全攻略!亀谷敬正のバランスビーム |亀谷 敬正

JRA全10場71コース完全攻略!亀谷敬正のバランスビームJRA全10場71コース完全攻略!亀谷敬正のバランスビーム
亀谷 敬正
エンターブレイン 刊
発売日 2006-04-03



前作との比較 2006-05-08
亀谷さんの久しぶりの新刊!

血統ビームではなく今回はバランスビームになって、

どう変わるのか楽しみに読みました。

感想としては前作の方がよかったなぁと思います。

たしかにどのコースで何が要求されるかというのは斬新でし

たがデータの部分に関してはサンプルが少ないんじゃないか!?

という気がしました。

それに競馬予想TVなどメディアでの予想は血統ビームを使って

いるわけですし僕も個人的に予想の参考にしています。

そろそろ前作も古くなってきましたし血統ビームでも新刊を出し

てほしいです。




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2006年07月10日

日刊コンピこう使えば超万馬券が獲れる! |峰 武矢

日刊コンピこう使えば超万馬券が獲れる!日刊コンピこう使えば超万馬券が獲れる!
峰 武矢
メタモル出版 刊
発売日 2007-04



取りました、万馬券を。 2007-06-04
5月下旬にこの本をアマゾンで購入して6月2日と3日に早速、実践した所、2日は東京1レ−スと

最終の12レ−スを取りました。しかし万馬券ではありませんでした。

翌日の3日は東京8Rの馬連これも4ケタでしたが、見事最終の12R-軸馬から6点買いで8-16の馬連を千円購入していたので大勝しました。使えますねこの方法は、これからも頑張ってみます。


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2006年07月09日

馬と話す男―サラブレッドの心をつかむ世界的調教師モンテイ・ロバーツの半生 |モンティ ロバーツ

馬と話す男―サラブレッドの心をつかむ世界的調教師モンテイ・ロバーツの半生馬と話す男―サラブレッドの心をつかむ世界的調教師モンテイ・ロバーツの半生
モンティ ロバーツ
徳間書店 刊
発売日 1998-09



カリスマホースマンです 2005-05-29
モンティ・ロバーツ本人と実際に会う機会がありこの本に書かれている様に馬と話していると感じずにはいられない程カリズマッテックな人物でした。馬を力で制するのではなく本人が体験的に会得した行動理論から馬の精神的なリーダーとなることで馬は安心して人についてくるのだとこの書から確信しました。彼の実際のデモンストレーションを見る機会があれば本書と併せて是非見ていただきたい。毛が逆立つほどの感動を私は覚えました。


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2006年07月08日

勝負勘 (角川oneテーマ21) |岡部 幸雄

勝負勘 (角川oneテーマ21)勝負勘 (角川oneテーマ21)
岡部 幸雄
角川書店 刊
発売日 2006-09



勝負勘 2006-11-17
 騎手岡部幸雄が競馬場からいなくなって2年半ちょっと。ジョッキーの名騎乗にいつも魅了されてきた私にとって「岡部だったらどう乗るだろう…」とか「岡部だったらこうは乗らないだろう」とかつい考えてしまう私にとって1ページ1ページかみしめながら読んだ本です。

 この『勝負勘』は基本的には"真摯に自分の出来うる努力を当たり前にこなし続けていくこと"ここに56歳まで鞭を置くことなくトップに君臨し続けた孤高の名手にしか見ることの出来ない風景があったのだと思います。


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2006年07月07日

競馬の血統学〈PART2〉母のちから |吉沢 譲治

競馬の血統学〈PART2〉母のちから競馬の血統学〈PART2〉母のちから
吉沢 譲治
日本放送出版協会 刊
発売日 2003-03



サラブレッドの血統は母系が命 2006-06-22
本書には、直接に書かれていないが、成功している種牡馬は皆、優秀な母系から出ている。母系の良くない馬は、競走馬として、どんなに強くとも、繁殖牝馬、種牡馬としては活躍できない。何故そうなのかを、本書は説明してくれる。馬券ではなく、サラブレッドとその血統研究を愛する者にとって、本書は、素晴しい一冊です。


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2006年07月06日

〈京大式〉パドック入門 |久保 和功

〈京大式〉パドック入門〈京大式〉パドック入門
久保 和功
白夜書房 刊
発売日 2007-05



タイトル通り 2007-08-09
競馬新聞や雑誌、または何らかの形で断片的な情報を持ってパドックを見て、結局それを見たところで見当外れな結果が出る。特に条件戦や新馬戦などは情報がメインに比べ少ないので予想が非常に困難になる。



そこで重要になるのがパドックや返し馬によって実際に馬を見ることでの判断だという。そして、筋肉や馬体の出来などではなく脚元が最も大切なポイントであるところから始まり、順を追って様々な角度からパドックでの馬の見方に触れていく。



そして最終的にはパドックでは判断し切れない。パドックで見た情報を元に返し馬で判断する。すなわち、本書の対談の中でも触れられている様に、パドックと返し馬はセットで考えて結論を出すべきだという内容になっている。



パドック入門というタイトルの通り馬の見方は更に奥が深く語りつくせないものがあるだろう。だが、本書の内容だけでまさに目からウロコ、こんな事も知らずに馬券を買っていたのかという人が実際の所ほとんどなのではないだろうか。


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2006年07月05日

単勝1番人気が出現した次のレースを100%的中させる法則 |大原 憲二

単勝1番人気が出現した次のレースを100%的中させる法則単勝1番人気が出現した次のレースを100%的中させる法則
大原 憲二
ハートピア 刊
発売日 2003-11



まさに目からうろこです 2004-01-26
ここまで緻密に分析された競馬本は、はじめて見ました。
競馬を投資と考えるのも驚きですが、馬券購入のタイミングがここまで収支に関わってくるとはビックリです!
自信を持っておすすめします!!


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